グアム旅行、実際いくらかかるの?この記事では、4人で個別手配した2泊4日グアム旅行の全費用を公開します。航空券・ホテル・レンタカー・現地の食費・観光費まで、使ったお金をすべて記録しました。1人あたりの合計は123,940円+レンタカー代。「予算の目安が知りたい」「個別手配って実際どれくらいかかるの?」と気になっている方の参考になれば幸いです。
旅行概要
| 日程 | 金曜深夜発 〜 月曜夜着(2泊4日) |
| 人数 | 4人 |
| 手配 | 航空券・ホテル・レンタカーすべて個別手配 |
| 航空会社 | ユナイテッド航空(UA848 / UA849) |
| ホテル | PIC(1泊)→ リーガロイヤルラグーナ(1泊) |
| レンタカー | 日産VERSA(楽天トラベル経由) |
| 為替レート | 1ドル=165円換算 |
| 予定 | 観光 | 宿泊 | |
|---|---|---|---|
| 1日目(金) | UA848✈ 羽田 【機内食あり】 | ✕ | 機内 |
| 2日目(土) | →グアム レンタカー受取 【朝食】デデド朝市 観光、【昼食】 【夕食】 | 〇 | PIC |
| 3日目(日) | 【朝食】 【昼食】 【夕食】 | 〇 | リーガロイヤル |
| 4日目(月) ※有給 | 【朝食】 【昼食】 16:30ごろ空港着 レンタカー返却 UA849✈ グアム19:30発→羽田22:30着 【機内食あり】 | 〇 | ✕ |
費用総額(1人あたり)
まず結論から。1人あたりの総費用は123,940円でした。
| カテゴリ | 金額(1人あたり) |
|---|---|
| 航空券(往復) | 73,440円 |
| ホテル 2泊 | 28,500円 |
| 食費(現地) | 18,700円 |
| 観光・アクティビティ | 3,300円 |
| 合計 | 123,940円 |
金曜の深夜便で出発し、月曜の夜に帰国する「週末+有給1日」スタイル。
それとは別に何人で行っても必要な費用でレンタカー費用を追加します
| カテゴリ | 金額 |
|---|---|
| レンタカー 3日間 | 20,099円 |
| ガソリン | 4,950円 |
| 合計 | 25,049円 |
1人であれば合計で、123,940円/人✖1人+25,049円=148,989円となります。

総額で、123,940円/人✖4人+25,049円=518,709円となりました。
航空券:73,440円(往復)

ユナイテッド航空UA848便(羽田→グアム)・UA849便(グアム→羽田)を利用しました。
- 出発:羽田23:35発→ グアム4:25着(遅延で深夜1:00発→6:06着)
- 帰国:グアム19:30発 → 羽田22:30着(定刻)
- 座席指定込みで73,440円
羽田深夜発なので仕事終わりにそのまま向かえるのが最大のメリット。

ホテル:28,500円(2泊・1人あたり)
今回は2つのホテルをはしごするスタイルで予約しました。
1泊目:PIC(パシフィックアイランドクラブ)|13,500円/人


ウォータースライダーやプールが充実したリゾートホテル。食事なしのプランで予約し、現地で好きなものを食べる作戦にしました。

2泊目:リーガロイヤルラグーナグアムリゾート|15,000円/人


クラブルーム(朝食・ラウンジ利用込み)で予約。クラブラウンジでのアルコール・軽食が使い放題、La Cascataでの朝食ビュッフェも無料でついてくるため、実質的なコスパは非常に高いプランでした。


レンタカー:20,099円(3日間)

楽天トラベルで日産レンタカーを予約。空港で受け取り、3日目の夕方に返却しました。グアムはバスの本数が少なく、南部観光はレンタカー必須です。4人でシェアできるのでコスパは良好でした。
- 車種:日産VERSA
- 期間:3日間
- ガソリン:返却前に満タン給油($30=4,950円)

現地費用の内訳
2日目(土曜):南部観光・PIC泊

| 内容 | ドル | 円換算 |
|---|---|---|
| デデド朝市 Kris BBQ・TAHO | $22 | 3,630円 |
| ホットドッグ×3(76 Circle K) | $11.85 | 1,955円 |
| タロフォフォの滝 入場料 | $20✕4 | 13,300円 |
| Da Local Grind House 夕食 | $115 | 19,100円 |
デデド朝市は朝6〜9時の営業。今回はUA848の遅延でギリギリ間に合いましたが、ローカルグルメをリーズナブルに楽しめました。タロフォフォの滝は入場料$20かかりますが、ケーブルカー往復・横井洞穴・歴史館がすべて含まれており満足度は高かったです。夕食のDa Local Grind Houseはフィエスタプレートなどを注文でチャモロ料理を堪能しました。

3日目(日曜):グルメ三昧・リーガロイヤル泊

| 内容 | ドル | 円換算 |
|---|---|---|
| The Kracked Egg 朝食 | $73.5 | 12,200円 |
| ハンブロス 昼食 | $39 | 6,435円 |
| タコスシナロア 夕食 | $32.95 | 5,437円 |
The Kracked Eggはグアムで人気のカフェ。4人でそれぞれ違うメニューを頼みましたが、どれもボリューム満点でした。ハンブロスはロコバーガーの名店で、Quatro Cheese Mushroom BurgerとGrilled Shrimp Burgerをセットで注文。
Go Go Guam Pay(1人$30のクーポン)をマイクロネシアモールで活用。ABC Storeのスナック・飲み物やハーゲンダッツを実質無料でゲットできました。

4日目(月曜・最終日):帰国

| 内容 | ドル | 円換算 |
|---|---|---|
| ルビーチューズデー 昼食 | $45.85 | 8,100円 |
| マンゴースムージー | $7.75 | 1,280円 |
| ヘヴィーヒッターズ 夕食 | $20.9 | 3,470円 |
最終日の昼はルビーチューズデーで1ポンドのモンスターバーガーに挑戦。かなりのボリュームで大満足でした。夕食は空港前にヘヴィーヒッターズでチャモロプレートを食べてからUA849便で帰国しました。

次回に活かしたい9つのポイント
オンラインチェックインができなくても、座席指定プランなら安心
往路(羽田発)はホテルの住所を入力した先で進めなくなり、結局オンラインチェックインは完了できませんでした。原因は不明でしたが、座席指定込み・全額払い戻し可のプランにしていたため、満席状況での搭乗拒否(オーバーブッキング)のリスクは避けられたと思います。ゴールデンウィークなどの繁忙期なら次回もこのプランを選びたいです。

深夜便の遅延はFlightradar24で事前察知できる
今回はUA848便が約1時間半遅延し、デデド朝市がギリギリになりました。実は復路のUA849便(同じ機材を使う想定)をFlightradar24で確認すると、日本時間18:30の時点で遅延が判明していました。次回は出発前にこのチェックを習慣にしたいです。朝市は9時までなので、遅延した場合のプランBも考えておくべきでした。

PICの部屋ビュー・駐車場は事前確認が安心
PICは標準だと部屋から駐車場ビューでした。海正面を見たい場合は予約時に「オーシャンフロント」を指定する必要があります。また、PICの駐車場は正面入口がわかりにくく、平面駐車場もほぼ満車。最初から屋根付きの立体駐車場へ向かうのが正解でした。

横井洞窟はサンダルNG、歩きやすい靴で
タロフォフォの滝・横井洞窟は舗装された登山道をそこそこ歩きます。サンダルでは歩きにくいので、スニーカーなど歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

現地の物価は思ったより高い
1ドル165円の円安に加え、グアム自体の物価が高騰しています。レストランでの1食が1人2,000〜5,000円台になることも。食費の予算は多めに見ておいたほうが安心です。
日曜定休の店が多く、小額決済は現金で
リーガロイヤル滞在時は日曜で、定休日の飲食店が思った以上に多くカルチャーショックでした。一方でクラブラウンジのイブニングカクテルが充実していたので、日曜は外食を軽めにしてラウンジを活用する手もありそうです。また、$10以下は現金のみという店もあったので、小額決済用の現金は多めに用意しておくと安心です。
レンタカー返却は、停めた直後に車を回収される
返却時はゆっくり荷物をまとめてから鍵を渡そうと思っていましたが、駐車スペースに停めた途端、日産レンタカーのスタッフが鍵を受け取って車を移動させ始めました。車内に忘れ物がないよう、停車する前に荷物をまとめておくべきだったと反省しました。また、出口にはタイヤの逆走防止スパイクが設置されているので、入口・出口を間違えないよう注意が必要です。
ガソリンは帰国直前の1回で十分。ただし日本のカードはエラー注意
南部観光を中心に走り回りましたが、ガソリン給油は返却前の1回で十分でした。グアムは島が小さいのでそこまで走行距離は伸びません。一方で、グアムのガソリンスタンドはセルフ式で、日本発行のクレジットカードはカードリーダーでエラーになることが多いです。エラーが出たら慌てず、ポンプ番号を確認して併設の有人カウンターへ向かい、「Pump number ○, $30 please.」で対応できます。

帰国は空港3時間前到着+VisitJapan Web登録でスムーズ
帰りは空港に3時間前に到着できたため、レンタカー返却・チェックイン・出国審査・フードコートでの食事まで余裕を持って過ごせました。また、帰国時はVisitJapan WebのQRコードを事前登録しておくことで、羽田の入国審査もすんなり完了しました。
持ち物
必須アイテム

- ◎パスポート
- ◎クレジットカード(複数枚)
現地ではクレジットカードが主流。紛失、不正検知による制限があるので、予備として複数枚持っていくと安心です。海外キャッシングで現金にすることもできます。 - 日本の運転免許証
短期間のグアム滞在でレンタカーを運転する場合は、国際免許証は不要です。代わりに、日本の運転免許証を提示しました。
事前に申請・登録しておくべきもの
Guam ETA の申請と注意点
事前にネットで申請する必要があります。
その名は、グアム・北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム 電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」。無料です。アメリカ本土に入国する際のESTA(有料)があれば不要です。
- 申請方法:

- 申請窓口:
申請にあたっての注意点をまとめます。
- 申請タイミングは1週間前がベスト。 到着7日前までに申請することが推奨されていますが、私は早くやりすぎてしまったため、30日後に有効期限が切れるという案内が来ました。1週間前くらいにやれば良いという教訓です。
- ホテルの住所コピペはOK。 宿泊ホテルの住所を入力するところがありますが、コピペで入力しても「本当に住所か?」と確認する警告画面が出ます。気にせず問題ないというチェックをつければ、問題なく通りました。
- パスポートと自撮り写真を事前に準備。 申請時にアップロードが必要ですので、あらかじめ準備しておくとスムーズです。
- 承認画面の印刷は不要。 入国審査の待ち時間にこの申請承認画面を印刷した紙を用意している人が何人もいましたが、特に提示することもありませんでした。パスポート情報に紐づけされているだけのようです。
税関申告もオンラインで
これも電子申告します。到着の72時間前から登録・申請できますので、早くやりすぎることはありません。
家族の場合は1家族1申請でOKです。申請後に取得するQRコードは空港で提示する必要がありますので、すぐに提示できるようにオフライン画像か紙に印刷しておくと良いでしょう。
- 申請はこちら:
日本入国(帰国時)
- ○Visit Japan Web
日本帰国時に書類提出の手間を省けます。事前にQRコードを発行しておくと便利です。
現地で入手するもの
- ◎SIMカード
通信。※今回は楽天モバイルをそのまま利用。 - ◎現金
ほぼデデド朝市は現金社会なので、両替か海外キャッシングで現金を用意しないと困ります。

持っていくべきもの
- ジャンパー(雨具)>折りたたみ傘
南国の室内は冷房が強くて寒く感じます。また、飛行機内も空調がきついので、上着を持っていくことをおすすめします。南国特有のスコール・短時間雨もありますが、少し待っていればどうにかなります。
- 帽子など
日差しが強いので帽子や日傘などを持っていくとよいです。
常備品(あると便利なもの)
忘れたとしても、現地で購入すれば何とかなりますが、使い慣れたものが良いです。
- 日焼け止め、虫よけ、化粧水、ローション
乾燥と日差し対策。肌を守るために、こまめなケアが必須です。100ml以下でそろえ、ジップロックに入れて、持ち歩きセットにしておきます。
機内持ち込みできるように、スプレーはやめて、液体100ml以下にしておきます
- AC電源プラグ& USBケーブル(A/Cタイプ)
飛行機や空港ではUSB-Aタイプの充電が一般的ですが、レンタカーにはUSB-CやACプラグもありました。両方用意すると安心です。
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ
アメリカは変換プラグなしでそのまま使用できます。電子機器充電くらいであれば対応している機器が多いので電圧も気にせず使えます。
- 歯ブラシ
アメニティが有料な場合や大きさが合わない場合がありますので、持参する方が無難です。
- サンダル
海外の多くのホテルにはスリッパが用意されていません。部屋でリラックスするためにも、軽いサンダルを持っていくと便利です。
- ウェットティッシュ
長時間の移動やちょっとした汚れに対応できます。 - 服 & 洗剤
旅行中に1回洗濯する予定で準備すると、荷物を減らせます。洗濯ネットも忘れずに。 - 薬(頭痛薬、胃薬、虫刺され薬など)
気候や食事に慣れない場合もあるので、常備薬を用意しておくと安心です。
👇最低限。何か1つだけと言われれば、頭痛・発熱が優先です。入国時に体温カメラで別室送りにならずに済みます。
👇におわない正露丸はおすすめ。機内、室内が不快になりません。
👇意外に刺されます。
👇傷口の対応。シャワー、海などでしみなくなります。結構便利です。
便利なアプリ
どの国でもあるとよい。
- ◎Google Map(オフライン設定推奨)
- ◎Google翻訳(こちらもオフライン設定で万全に)
- Weawow(現地の天気を確認)
- Currency(為替レートをチェック)
グアムに行く場合に用意したもの
① ユナイテッド航空アプリ
搭乗便の遅延通知などが受信できますので、入れておきます。機内食のメニューも見れました。
② タクシー配車アプリ「ストロール」
念のためアプリだけ入れておきます。グアムではUberは使えないので、こちらが定番です。
海・プールで必要な持ち物
水泳ゴーグル
眼鏡族はコンタクトレンズにしてゴーグルを装着するか、度付きのゴーグルにするか悩みどころ。Amazonでいい感じの度付きゴーグルがありましたので、即購入。
ミラーがかっているレンズがサングラスっぽい効果でまぶしさも抑えてくれました。
水着
1つのバックパック旅行を推していますので、水陸両用で水着としても使えて、街中で短パンとしても使えそうなものを探してみました。

日焼け止め
水に強いウォータープルーフの日焼け止めが安心です。
ラッシュガード
日差しをなめたらいけません。
サンダル
海辺やプールサイドで歩きやすいものが良いです。
スマホ防水ケース
防水スマホでも海水はよくないので、気持ちばかりのケースで保護します。
防水バッグ
濡れたくない貴重品など、ざざっと持っておけます。







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