釜山旅行2日目は、観光もグルメもぎっしり詰め込んだ1日になりました。
カラフルな街並みが広がる甘川文化村から、海を一望できる松島ケーブルカー、そして人気の海雲台まで。
移動は地下鉄とバスを使えば意外とスムーズで、1日でしっかり回ることができます。
さらに、朝はアワビ粥、昼はホルモン焼き、夜はスンドゥブチゲと食事も大満足。
この記事では、実際の移動ルートや運賃も含めて、釜山2日目のリアルな過ごし方を紹介します。
| 予定 | 観光 | 宿泊 | |
| 1日目 | LJ222✈ 成田11:35発→釜山14:00着 【夕食】西面でナッコプセ、屋台。 | △ | 釜山 |
| 2日目 【本日】 | 【朝食】あわび粥 ・甘川文化村 ・松島海上ケーブルカー 【昼食】ホルモン焼き ・海雲台 【夕食】国際市場、チャガルチ市場 | 〇 | 釜山 |
| 3日目 | 【朝食】テジクッパ(24時間営業) 7:30ごろ空港着 LJ221✈ 釜山9:30発→成田11:40着 | ✕ | ✕ |

朝の西面(ソミョン)

6:30
2日目が始まりました。翌日は朝の飛行機で帰国するため、観光としては実質最終日です。
まずは朝食を食べに出かけます。
この時間は、閑散としていて、駅に近づけば何人か人がいる程度です。


駅までの道中、早朝から店舗は営業していました。

屋台は片付けられていました。夜だけの営業なのですね。
地下鉄1号線(オレンジ)で西面から南浦まで移動します。
乗車時間は約20分、運賃は ₩1,450(約160円)。

南浦で朝食(アワビ粥)

7:10
本日1食目の朝食は、アワビ粥のお店「済州家」。朝7時から営業しています。
日本語メニューもあります。

あわびのおかゆは、肝を溶かした緑色のおかゆがベースで、アワビの切り身の量によって価格が変わります。
小 ₩12,000(約1,320円)/中 ₩17,000(約1,870円)/大 ₩22,000(約2,420円)。
ほかにもウニ系のメニューがいくつかあります。
気になったのは、あまだいの塩焼き。こちらもサイズによって価格が変わり、中 ₩13,000(約1,430円)/大 ₩18,000(約1,980円)でした。

パンチャン(おかず)も豊富で、7品ほど提供されました。
あわびのおかゆは、全体に濃厚な肝の風味があり、切り身のアワビと一緒にいただきます。

あまだいの塩焼きには、ご飯と、ほんのりウニの風味を感じるワカメスープが付きます。
カリカリに焼き上げられたあまだいは、香りも食感も良かったです。

甘川文化村へ移動

甘川文化村に向かいます。道路中央部分はバス専用道になっていて渋滞を交わせそうな作りになっています。そのため乗車時は信号を渡る必要があります。
あの緑色のバスに乗りたかった。逃しました…
地下鉄+バスで向かう場合、チャガルチ駅から乗る人が多いので、少し手前から乗ると座れる確率が上がります。
坂道が多いため、立ち乗りはできるだけ避けたいところです。

バス停のベンチはなんと温かく、寒空の中でも快適に待てました。

乗車するのは「西区2-2」というマイクロバスサイズの緑色のバス。
20分に1本ほどの運行です。

運賃は ₩1,480(約163円)。
甘川文化村観光

8:30
甘川文化村に到着。


まず重要なのは「上に登るルートを選ぶこと」。
壁画やフォトスポットは上側に集中しています。

下り方面に進むと景色は見えますが、再び登るのがかなり大変です。
入口付近にもトイレがあります。

魚の壁画や、カラフルな民家がとても印象的。
この時間はまだ営業前のお店が多く、土産物店が数店開いている程度でした。

BTS壁画

続いて、BTSの壁画。
釜山出身のメンバー、ジミンとジョングクが描かれています。

星の王子様スポット

人気の撮影スポットで、係員も常駐しています。

朝は2〜3組待ちでしたが、時間が経つと10組以上並んでいました。
早めの訪問がおすすめです。

カフェで休憩&チェックイン

9:20
カフェで休憩。寒かったので、温かいカフェラテをいただきました。
店主1人で小さく営業しているカフェでした。日本語メニューもあり、カフェラテホット₩3,500(385円)でした。


ちょうど9:30から帰国便のオンラインチェックインが開始されるため、ここで座席を確保しました。
オンラインチェックインのやり方は行き便と同じなのでこちらを参照👇

村内散策と移動

さらに進むと、斜面に広がるカラフルな家々が見えてきます。

「148階段」という生活用の階段を下っていきます(登りでなくて本当に良かった)。

松島海上ケーブルカー
松島海上ケーブルカーへ向かいます。
日本でいうロープウェイのようなものです。

バスは₩1,550(170円)です。

乗り場までちょうど良いバス停がないため、少し歩きながら街並みを楽しみます。

松島海水浴場が見えてきました。
リゾートの雰囲気と高層ビルが混在する不思議な景観です。


- エアクルーズ(通常):往復 ₩17,000(約1,870円)
- クリスタルクルーズ(床が透明):往復 ₩22,000(約2,420円)
当日購入でも問題ありません。券売機の上に待ち時間の表示があるので、ここで、エアクルーズがクリスタルクルーズが選択するのも良いでしょう。
前日までであればklookやトリップドットコムで購入しておくこともできます。

右側の列のクリスタルクルーズはやや待ちがありましたが、左側の列のエアクルーズ(通常)は比較的空いていました。
乗車時間は約10分で、海や海岸線を上空から楽しめます。

スカイハーバー展望台は、カフェと展望スペースが中心で、見どころはやや少なめ。
ケーブルカー自体がメインの観光といった印象です。

到着後はこの島に上陸するのが一般的のようですが、ケーブルカーに乗っているときに見えたので十分です。
展望台に到着。


像がスマホスタンドになってくれます。
帰ります。

復路は風が強く、少し揺れてスリルがありました。

帰りの方が海岸線が見えます。
チャガルチ市場で昼食(ホルモン焼き)

12:00
バスでチャガルチ市場に到着。


干された魚介類が並び、食欲をそそります。

目当てはホルモン焼きのお店。
やや観光価格ですが、新鮮なホルモンをその場で焼いてもらえます。


1人前(350g)₩39,000(約4,290円)で、タレか塩を選びます。
オモニ(店のおばちゃん)が目の前でさばいて焼いてくれます。

ミノやマルチョウなど数種類の部位が提供されました。
(説明はしてもらいましたが忘れました…)

ニンニクと唐辛子の粗めのタレ、水キムチ、えごまの葉など付け合わせも充実。
ビールはCassやTerraから選べます(1本 ₩10,000/約1,100円)。

結果、とても美味しかったです。
観光客向けかと思いきや、現地のお客さんも来ていました。
お腹に余裕があれば焼きメシまで食べたかったのですが、断念。
会計はクレジットカードは使えず現金のみで、合計 ₩80,000(約8,800円)ほど。
ちょい割高な感じですが、味やオモニの雰囲気の満足度は高かったです。
クレカが使えれば、また食べに来たいです。
両替について

現金が少なくなったため、BIFF通りの両替所で両替。

あとで調べたのですが、レートが良い両替として有名な場所でした!

10,000円 → ₩93,000
1円 = 0.108ウォン
空港のキャッシングは 1円 = 0.109ウォンでした。

韓国は日本円の流通が多いためか、街中の両替所のほうが若干レートが良い印象です。
前日、空港でのキャッシングはこちら👇

海雲台へ移動

14:00
海雲台へはで移動します。

- チャガルチ/南浦周辺 → 海雲台
- 所要時間:約60分
- 運賃:₩2,300(約250円)

長距離路線のため、観光バスタイプの座席です。
空席たくさんで出発しましたが、途中の釜山駅で満席になりましたので、やはりちょっと前で着席できていると安心ですね。
海雲台ブルーラインパーク

15:00
海雲台に到着。
ブルーラインパークの駅までは徒歩約15分。


予約開始時点でスカイカプセルは満席だったため、海辺列車に乗車。
券売機で購入し、30分後の便を選択しました。
海辺列車

- 海辺列車(BEACH TRAIN):片道 ₩7,000(約770円)
- 往復券や区間券も選択可能

券売機で購入でき、時間指定制です。30分後から選択できました。
購入後すぐ並ぶとちょうどよいタイミングで乗車できます。
海辺列車の体験

15:30
乗車方法は少し分かりづらく、並んでも確実に座れるわけではありません。
早い者勝ちのため、ややストレスを感じました。
それなら、事前予約必須のスカイカプセルを予約しておけばよかったと少し後悔しました。

座席は海側を向いたベンチタイプ。
途中の青沙浦(チョンサポ)では、「スラムダンク」や江ノ電のような景色に似ていて、この場所で踏切を通過する海辺列車と海を撮影する人たちが見えました。

松亭到着と帰路

16:00
終点の松亭(ソンジョン)に到着。
折り返しの列はかなり長く、大人気でした。

帰りは路線バスと地下鉄で移動。
松亭からは路線バス+地下鉄で市内へ戻ります。
- 松亭 → 海雲台(バス 約15分/₩1,300〜₩1,500)
- 海雲台 → 西面・南浦(地下鉄 約40〜50分/₩1,500前後)

夕食(スンドゥブチゲ)

18:50
再びチャガルチへ。
夕食はスンドゥブチゲ。₩8,000(880円)

キムチが丸ごと1本出てくることで有名なお店で、パンチャンとして提供されます。
ハサミでカットして食べるスタイルが新鮮でした。
チゲは石鍋でグツグツ。
最初はちょうど良い辛さですが、徐々に辛さが効いてきます。よい辛さ!

店内のテレビではWBCが放送されており、地元の人たちも盛り上がっていました。Netflixだけだったような気がしましたが。大谷選手ばかり映りますね。

韓国のお店で日韓戦の放送が始まる。試合展開によっては気まずいですが、試合開始直後なので、みんな楽しそうに観戦していました。

お土産探し

コンビニで買いやすい大きさの薬菓(ヤッカ)が売っていました。
薬菓(ヤッカ)は、小麦粉にごま油、蜂蜜、シナモンなどを混ぜて揚げた、韓国の伝統的な揚げ菓子です。

クレヨンしんちゃんも人気のようです。西面駅改札降りてすぐの地下広場で結構おもしろいものが売っていました。
最後に
ホテルに戻り、前日の海外キャッシングの繰り上げ返済を実施。
休日のため、最短でも3日分の利息扱いとなりました。







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