ゴールデンウィーク、盆などに海外旅行を計画すると、どうしても航空券は高くつきます。
でも「短い休みでいいから海外に行きたい!」と思ったことはありませんか?
そんな時におすすめなのが 週末海外。
土日(+必要なら月曜休暇)を組み合わせれば、驚くほど手軽に海外旅行ができるんです。
今回は、2025年8月末時点で見つけた“週末海外1泊プラン”をご紹介します。
実際にその都市で何を楽しめるのか、想像しながら読んでみてください。
シンガポール ✈ スクート
往路便9月27日(土)
8:15成田国際空港 (NRT)
移動時間: 7時間 10分
14:25シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN)
復路便9月28日(日)
22:35シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN)
移動時間: 7時間 5分
6:40+1成田国際空港 (NRT)
スクートのフライトを使えば、1泊4万円ほどでシンガポールへ。
片道7時間超とフライトは長めですが、到着は午後遅め。すぐに街に繰り出せば、当日夜+翌日まるごと観光できます。
- 価格目安:1泊 約4万円
- 観光候補:マリーナベイ・サンズの夜景、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの光のショー、ナイトサファリ、チャイナタウンの屋台
シンガポールの魅力は、夜こそ本領発揮。チェックイン後すぐに街に出て、近未来的な光景を堪能し、翌日は朝からマーライオンやリトルインディアなどを散策すれば、“ぎゅっと詰まった大人の週末”が完成します。
唯一の注意点は、帰国が月曜朝になること。仕事がある方は休暇を入れるのが賢明です。
モデルプラン
- 土曜16:00着 → 夜はマリーナベイやガーデンズで光のショー
- 深夜はナイトサファリ
- 日曜はチャイナタウンやリトルインディア散策
- 昼過ぎに空港へ向かい帰国
この先2か月を眺めても日本の祝日が結構ありますが、今ならそこまで値上がりせず、旅行日数を増やせるかもしれません。
台湾(台北) ✈ タイガーエア台湾
往路便9月27日(土)
5:25羽田空港 (HND)
移動時間: 3時間 35分
8:00台湾桃園国際空港 (TPE)
復路便9月29日(月)
0:10台湾桃園国際空港 (TPE)
移動時間: 3時間 15分
4:25羽田空港 (HND)
「気軽に行ける海外」といえばやはり台湾。タイガーエア台湾で1泊3.5万円と、ここ最近ではかなり安め。
フライトは片道4時間未満と短く、深夜・早朝便を使えば体力的な負担も少ないのが嬉しいポイントです。
- 価格目安:1泊 約3.5万円
- 観光候補:九份のノスタルジックな街並み、台北101の展望台、中正紀念堂、士林夜市の屋台、小籠包めぐり
到着したらまずは市内観光。夕方からは九份の街並みを散策し、ランタンが灯る頃には“千と千尋”の世界のような光景が広がります。夜は士林夜市で屋台グルメに舌鼓。翌朝は中正紀念堂や永康街で朝食を楽しみ、夜のフライトで帰国する…そんな流れなら、台湾をぎゅっと凝縮して楽しめる弾丸旅行が実現します。
モデルプラン
- 土曜11:00着 → 小籠包ランチ
- 午後は九份散策
- 夕方〜夜は提灯の灯る九份と士林夜市
- 日曜は中正紀念堂や龍山寺
- 夜市で食べ歩いてからでも間に合う深夜便で帰国

この先2か月間はやはり日本の祝日は航空券が高くなる傾向が見えますので、祝日のない土日に1日くらい休みを取るとベストでしょう。
ホーチミン(ベトナム) ✈ ベトジェット
往路便9月27日(土)
2:00羽田空港 (HND)
移動時間: 6時間 10分
6:10タンソンニャット国際空港 (SGN)
復路便9月28日(日)
16:30タンソンニャット国際空港 (SGN)
移動時間: 6時間 30分
1:00+1羽田空港 (HND)
ベトジェットのフライトは、1泊4万円前後でホーチミンへ。
早朝に到着するので、2日間フルで観光できる絶妙なスケジュールが魅力です。
- 価格目安:1泊 約4万円
- 観光候補:ベンタイン市場で雑貨探し、サイゴン大教会や中央郵便局で歴史建築を堪能、戦争証跡博物館で学び、午後はメコン川クルーズへ
ホーチミンは“勢いのあるアジア”を体感できる都市。朝は市場でローカルフードを食べ歩き、昼はフランス統治時代の街並みを散策、夜は屋台やビアホイで乾杯。翌日は郊外のメコン川へ出かければ、都会と自然の両方を味わえる週末になります。
ただし、ベトジェットは遅延のウワサが絶えないので、予定は詰め込みすぎない方が安心です。
モデルプラン
- 土曜朝着 →ホテルに荷物だけ置き、朝からベンタイン市場
- 午前はサイゴン大教会&中央郵便局
- 午後は戦争証跡博物館、夕方はメコン川クルーズ
- 夜は屋台街やビアホイで乾杯
- 日曜午後発 → 夜日本着
この先2か月を見ると、10月はスポーツの日がからむ10/11を除いて毎週3-4万円台。この先もチャンスが多そうです。
北京(中国) ✈ 海南航空
往路便9月27日(土)
3:00羽田空港 (HND)
移動時間: 3時間 50分
5:50北京首都国際空港 (PEK)
復路便9月28日(日)
21:15北京首都国際空港 (PEK)
移動時間: 3時間 15分
1:30+1羽田空港 (HND)
海南航空を利用すると、1泊7万円ほどで北京へ。
フライトスケジュール自体は魅力的ですが、中国の10月は国慶節で航空券も高騰、観光地も混雑が予想されます。
- 価格目安:1泊 約7万円
- 観光候補:世界遺産・万里の長城、故宮(紫禁城)、天安門広場、胡同の散策
早朝から万里の長城を訪れ、その後は故宮や天安門広場を巡れば、歴史ロマンを1泊で味わう旅が可能です。冬が本格化する前の秋口が狙い目でしょう。
ただ、中国の休日は中国14億人の大移動なので避けた方がいいかも。
モデルプラン
- 土曜午前着 → 万里の長城へ直行
- 昼は散策、夕方は市内で北京ダック
- 日曜は故宮と天安門広場
- 昼過ぎに胡同散策 → 空港へ

この先2か月間を見ると10月後半から値下げの予感?ただ冬の北京の寒さでオフシーズンかもしれないので真冬の前に決断したいものです。
まとめ
「週末海外=弾丸で大変」というイメージを持つ方も多いですが、実際には到着から帰国までの時間をうまく使えば、濃厚な旅が可能です。
- シンガポールでは、夜景とナイトサファリで非日常を。
- 台湾では、九份と夜市でグルメと街歩きを。
- ホーチミンでは、市場と歴史とクルーズでアジアを満喫。
- 北京では、万里の長城と故宮で歴史ロマンを体感。
2025年秋、あなたはどの都市で“週末海外”を楽しみますか?
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