フライトレーダー24を使って自分の乗る飛行機が遅延するか、遅延しやすいのか、どのくらい遅延するのかを知っていると、飛行機に対する不安が少し軽減すると思います。焦らずに済みます。
はじめに
飛行機の遅延の保証がついている海外旅行保険もありますが、数時間の大幅遅延にならないと保証されない場合が多いです。保証されても旅行時間は減ります。
そうではなく、日常的な遅延を知ることで、空港から移動のスケジュールを立てやすくしようという試みです。
フライトレーダー24での基本的な調べ方
まずは、フライトレーダー24に入り、フライトナンバーを入力します。
そうすると無料で過去1週間のフライトを見ることができます。

タイガーエア台湾IT217 、IT216
IT217便(羽田→台北)を調べる

タイガーエア台湾で東京羽田から台北に行くIT217便を調べたいということで進めていきます。
そうすると、出発の定時が5:25に対して、常に何分かの遅延している傾向がわかります。また、到着の定時は8:00ですが、7:30前後に到着が多く、出発地羽田で遅延していても到着地台北には30分程度早着する傾向が読めます。ただ、飛行機が着陸する時間なので、搭乗口から降りて空港のフロアを踏める時間ではないことには注意しましょう。
これがわかると、飛行機を降りたあと指定席を取ったりする場合など予定が立てやすくなります。
前便IT216便を調べる(台北→羽田)

さらにIT217便の前に運航している便を見るとさらに前もって想像することができます。ここでいうと、台北発羽田着のIT216便を見ることになりますので、検索します。
そうすると、IT216便の過去1週間を見ることができます。

これまた、台北0:10発ですが、常に20分以上遅延していることがわかります。しかし、羽田4:25着にはなんだかんだ定時着に間に合うことが読めます。
このときこの台北→羽田は欠航になっている日があります。台風でした。これがわかると、羽田に飛行機が来ないので、念のため空港で様子を見る必要もなくなります。
タイガーエア台湾の傾向
タイガーエア台湾は出発が遅延しがちだが到着は定時前という傾向がわかります。
遅延であれば乗り遅れることはありませんが、早く出発してしまう便もあります。
アメリカン航空 AA170便の早発傾向
過去に記事にしたアメリカン航空AA170便はおおむね15分早くなっていますので、あらかじめ行動を早める心の準備ができます。搭乗時刻も早まりますので制限エリア内での過ごし方も早めに行動しておこうという準備ができます。

まとめ
フライトレーダー24を使えば、搭乗前に自分のフライトの傾向を把握でき、出発の遅延や早着、さらには前便の状況まで確認することができます。事前に遅延しやすい便かどうかを知っておくことで、空港で無駄に焦ったり、不安になる時間を減らすことができます。
また、早発する便があることも理解しておくと、搭乗に遅れないよう余裕を持って行動する判断材料にもなります。
飛行機は天候や機材、空港の混雑などさまざまな理由でスケジュールが変動しますが、過去の傾向を見ておくことで、旅の計画や当日の動きがぐっと楽になります。ぜひ旅行前の習慣として活用してみてください。



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