アメリカ旅行は行ってみたいけど、遠いし、そこそこ費用が掛かるので、失敗したらどうしようと不安にありますよね。
どのように計画すればいいのか?
・航空券
・ホテル
・レンタカー
・チケット予約
実際に私が選んで予約したことを解説していきますので、アメリカ旅行を考えている方の参考になればうれしいです。
検討と準備

コロナ後、久しぶりの海外旅行。今年のゴールデンウィークは3日有給をとれば1週間の休みにできます。
Googleフライト
Googleフライトで日にちを指定して、安く行ける場所を探します。トータルの旅費で大半を占める航空券ですが、逆に言えば、航空券さえ納得できる金額で抑えられれば、半分成功したようなものです(持論)。
ゴールデンウィークでもアメリカの乗り継ぎ便であれば安くいけることがわかりましたので、計画を進めます!

直行便より乗り継ぎ便のほうが安いというのは不思議な感じがしますね。
アメリカン航空はダラスを中心にしているということで安くなったのか?この旅行ではアリゾナ州フェニックス空港(PHX)を拠点にしていきます。
アメリカでやりたいこと♪ |
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・MLB観戦(大谷観戦) ・グランドキャニオン、グランドサークル ・グランドキャニオンSL |
大谷選手の所属するドジャースはロサンゼルスが本拠地ですが、ほかの各球団のホームで試合もあるので、日程によってはロサンゼルス以外での試合の可能性もあります。また大谷選手人気で、ドジャースタジアムの試合は高騰すると予測すると、逆にホームゲームではない方がチケット入手の難易度は低いかもしれません(期待をこめて…)。
(この検討中)アリゾナ州はMLBの春季キャンプが行われている場所でもあり、ダイヤモンドバックスの本拠地チェイスフィールドでドジャースとの試合があるので、これは決定!
グランドキャニオンはレンタカーでいけば、日程は自由。特に日程的な制約はないため行先候補に決定です!
グランドキャニオンのSLはホームページによると第一土曜日が主な運行日ということがわかります。そのため5/4土曜日はSLを中心に計画することにすればOK。
https://www.thetrain.com/the-train/schedule-route/
これで組み立てて行きます。
今回のアメリカ旅行のイメージです。

予約
航空券
Googleフライトで11万円台で表示されていましたが、2/25予約時点(旅行2か月前)では133,600円。ゴールデンウィークでアメリカとしてはこの値段でも納得。
Googleフライトの検索結果より
アメリカン航空のサイトにとび、予約を進めます。
なぜか日本円決済で133,700円と100円微増しましたが、為替の適用方法ということで、このまま予約しました。
ちなみに、航空券60,400円+税金手数料73,300円の内訳となります。
預け入れ荷物は1個50LB(ポンド)23KGまで込み
座席の指定も可能でした。10時間フライトで隣席空席に恵まれました。ラッキー。
ホテル
Agodaを利用。キャンセル料がかからないプランを選べるため、柔軟に予約が可能です。ただ、アメリカの物価は高く、1泊100ドル(約15,000円)が最低ライン。今後セールがあれば、より安いプランに乗り換える予定です。
レンタカー
グランドキャニオンに行くには2択。
・現地ツアーで連れて行ってもらう
・自力でレンタカー
日本で車が運転できるなら、レンタカーをおすすめします。過剰に心配することはなく、ポイントを押さえれば便利です。
アメリカの広大な土地を移動するには車が必須。比較サイトと各社のホームページを調べてみる。高いので、割引がないか調べると…
結局比較サイトrentingcarz.comが保険込みで一番安いかと思いました。
rentingcarz.com
どのように車種を選んだのか紹介します。
ガソリン車
選択肢の中で電気自動車も見かけますが、充電スポット難民になったらいやですし、充電時間が何よりイヤ。街中なら良いのですが、グランドキャニオンという自然の場所に行くので、ガソリン車を選びます
大きさ
別にコンパクト、セダンでも十分なのですが、数時間走行しても店も何もない砂漠を走行することを考えると、多少お値段高くてもSUVを選びます。結果的にスペアタイヤもついていることが多いので安心です。
rentingcarz.com
保険
裁判大国アメリカ(偏見がありますが)。最悪時の保険はつけておきます。
結論としては、rentingcarz.comのAVISで
・Small SUV
・Standard Protection 最低限の保険はつけておきます。
・車両損害補償(LDW/CDW)
・対人対物保障(SLI)
・走行距離無制限
4/30~5/5の5日間で441.75ドル(67,679円)を選びました。
難点を言うとすれば、キャンセル料20%がかかること。よく選んでからならまあいいか。
AVISを使うなら無料登録でPreferredという会員になれます。やっておくと現地の手続きが楽になります。実際に楽になりました。
忘れずに、国際免許も用意します。
レンタカー受け取りの際に、提示を求められました。
(日本の免許証も)
MLBチケット
正直、これば全然わからなかったので、やり方を紹介しているYouTubeを見てみます。
まずは公式サイトを見てみます。内野、外野、1~3階の席があります。また、プールがある球場としても有名です。
https://dbacks.io-media.com/web/index.html
チケットは公式サイトというよりは、リセールサイト(転売サイト)で購入します。日本のチケット転売の悪いイメージとは違い、アメリカでは一般的なようです。
色々ある中、座席と値段で吟味し、結局StabHabというところから購入していきます。
StabHab
シートマップに金額が表示されるので大変見やすいです。

ただ、最終的には結構な手数料が加算してきますので、その表示金額で購入できるわけではないことに注意します。

ドジャースのロードゲーム(日本のプロ野球ではビジターにあたる)ですので、1塁側ベンチが見える場所、バックネットやや3塁側後方のSection126を選択しました。この時点では83ドル。決済を進んでいくと、34ドルの手数料を追加して、合計118ドル(17,668円)となりました。日本のプロ野球観戦では出したことがないような金額に驚きましたが、観光ということで。
3/11にチケット購入するも、3/21にあの通訳問題が発覚し、ちゃんと大谷選手は試合に出場するのか不安に…
アンテロープキャニオン

事前に予約が必要なイベントでアンテロープキャニオンがあります。
大まかにUpperとLowerの2種類があり、さらにそれぞれ複数のツアー会社で申し込むことになります。が、好みと予約の空き状況で決めます。Ken’s Tours Lower Antelope Canyon Toursで進めていきます。
日時を選択できますが、日差しが一番重要な見え方の要素になりますので、昼頃は軒並み空きがありません。
支払いは73.18ドル(11,019円)でした。

ESTA
アメリカ入国でESTAは当然、必須です。21ドル。
sim
通信は必須です。Amazonで8日間無制限使い放題のものを2,404円で購入しました。

開始時は少々難ありでしたが、空港のwifi下でLineによるサポートがありました。開通後は通信速度や容量を気にすることなくストレスなく旅行中利用できました。
オフラインマップ、Google 翻訳(オフラインダウンロード)
大自然の中では電波がつかめない場所もあります。最低限の対策はしておきます。
保険
海外旅行保険はクレジットカードに付帯するもので十分と判断して、新規契約はしませんでした。このリスクの考え方は人それぞれなので、参考にならないかもしれません。
スケジュールまとめ
航空券、レンタカー、観光のスケジュールをまとめるとこんな感じの5泊8日になります。

ネットにあふれている情報でとりあえずの事前予約、準備ができました。
回り方、運転ルート
日中の300kmであれば適度に休憩をとりながらドライブできます。500kmを超えるとかなり疲労を感じますし、日没後の運転は街灯がないので、距離以上につかれますので注意が必要です。
今回は初日はフェニックでMLB観戦のため、運転は2日目以降となります。
ラスベガスからグランドキャニオンに向かう方が多いですが、MLB観戦とセドナによるにはフェニックスを起点したほうが都合がよいので、今回はフェニック起点にします。
モデルプランです。
日 | 区間 | 距離 | 疲労度 |
---|---|---|---|
2 | フェニックス →セドナ →ウィリアムズ | 188 マイル ≈ 302.7 km | 😅😅 |
3 | ウィリアムズ →グランドキャニオン →ホースシューベント(ページ) | 201 マイル ≈ 323.5 km | 😅😅 |
4 | ページ →モニュメントバレー →ページ | 319 マイル ≈ 513.5 km | 😫😫😫 |
5 | ページ →ウィリアムズ | 173 マイル ≈ 278.4 km | 🙂 |
6 | ウィリアムズ →セドナ →フェニックス | 224 マイル ≈ 360.6 km | 😅😅 |
スケール
アメリカ全土の地図を見てフェニックスとモニュメントバレーが近所だと思うのは、目の錯覚です。
the true sizeというサイトでアメリカと日本を比較すると、フェニックスからモニュメントバレーに行くのは、東京から岩手あたりに行くのと同じくらいになります。
the true size
アメリカのキャッシュバック「Rakuten」より「ハピタス」のほうが使いやすい
結論
△Rakuten:アメリカによく行く人だけおすすめ
〇ハピタス:日本で暮らすほとんどの人におすすめ(換金しやすい)
https://www.rakuten.com/
アメリカ旅行で高額な支払いをする予定があるので、少しでもお得にポイントやキャッシュバックを受けられないか調べてみました。すると見つけたのが、アメリカ版「Rakuten」。日本でおなじみの楽天とは別のサービスです。
「Rakuten」のキャッシュバックとは?
このサイトを経由してホテルやショッピングを予約・購入すると、数%のキャッシュバックが受けられます。さらに、紹介者のリンクを経由して90日以内に購入すると、紹介者が30ドルのボーナスをもらえる仕組みです。私も誰かの紹介リンクを経由してアカウントを開設しました。使い方を教えてくれた方への感謝の気持ちも込めて、活用してみることに。

紹介した人:必ず得する
紹介された人:必ず得するとは限らない
実際に使ってみた!
今回、$382.96(約6万円)を利用し、キャッシュバックは$12.97(1905円)となりました。
キャッシュバックの受け取り方法は主にPayPalまたは銀行振込ですが、ここで問題が発生。
- PayPalが自動で日本円換算 → 1905円に変換される(為替レートの影響あり)
- PayPalの銀行引き出し手数料 → 5万円未満の場合、250円かかる

つまり、せっかくのキャッシュバックが手数料で目減りしてしまい、実質的なお得感が薄れてしまいました。
結論:「ハピタス」の方が便利!
もし「Rakuten」を長期的に使う予定があるなら、ある程度のメリットはありますが、多くの人にとっては手数料や使い勝手の面であまりおすすめできません。
代わりに、日本で利用しやすいキャッシュバックサイトとして「ハピタス」がおすすめです。
- キャッシュバックをAmazonギフト券や他のポイントに交換可能(無駄な手数料なし)
- Agodaなども対象(海外旅行にも使える)
- 紹介者だけでなく、利用者にもメリットあり

※MLBチケットはStabHab(アメリカのリセールサイト)を利用しましたが、これはハピタスのキャッシュバック対象ではありませんでした。
まとめ
「Rakuten」はアメリカ旅行時に一定のメリットがありますが、日本在住者にとっては手数料や換金のしづらさがネックになります。長期的に使う予定がないなら、「ハピタス」の特典を活用したほうが、より効率的にキャッシュバックを受け取れます。
高額な海外支払いを少しでもお得にするために、自分に合った方法を選びましょう!
次回
レンタカー運転のポイントを確認していきます。

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